八代亜紀、石川さゆり、小林幸子…演歌の女王13人「歌・恋・人生」感涙メッセージ (2/6ページ)

日刊大衆

世代を超えて訴えかけるものがあるんですね」(音楽雑誌編集者)

■NHK紅白歌合戦で『津軽海峡・冬景色』

 世代どころか国境を越えたのが石川さゆり(65)だ。昨年末の『NHK紅白歌合戦』で、ウクライナの民族楽器とのコラボによる『津軽海峡・冬景色』を披露した石川は、本誌94年5月16月日号に登場。恋愛観をセキララに語った。

「あっちもこっちもとか、そういうのできない。どっぷりつかっちゃって、すごく尽くしちゃうんですよ」

■男女の情念がこもった名曲『天城越え』

 また、本誌92年1月6・13日合併号では、男女の情念がこもった名曲『天城越え』について、こう述べている。

「幸せの絶頂の頃……だから逆に演じきれたのね。ドロドロだったら、きっと演じられなかった」

 楽曲に恵まれた石川さゆりだが、男性関係では苦労続きだった。

■W不倫、離婚も

「惚れっぽいというか、男運がなかったというか。若いときにマネージャーと結婚して一児をもうけましたが、音楽プロデューサーとのダブル不倫もあって離婚しました。その後、九州の実業家と付き合いましたが、金銭トラブルに巻き込まれてしまいます。華やかなステージの裏で、苦労をしてきたんです」(芸能レポーターの城下尊之氏)

 私生活では重荷を背負ったが、『紅白』には通算46回出演しており、紅組の歌手として最多出場を果たしている。

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