これが江戸時代の「推し活」だ!愛する推しに金・時間・情熱を注ぐのはいつの時代も同じ (5/5ページ)

Japaaan

現代では、アイドルがそれぞれ「メンバーカラー」を持っていて、ファンはライブのときに推しのメンバーカラーのペンライトや団扇を振ったりしています。

 「役者当世団扇」歌川国貞

江戸時代の推し活をみると、インターネット・カメラ・動画などのツールはないものの、愛する推しを応援し身近に感じていたいという想いは、まったく現代と同じことがわかりますね。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「これが江戸時代の「推し活」だ!愛する推しに金・時間・情熱を注ぐのはいつの時代も同じ」のページです。デイリーニュースオンラインは、庶民文化江戸時代歌舞伎カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る