藤原道隆の死により中関白家の没落が始まる…大河ドラマ「光る君へ」4月28日放送の解説・振り返り (6/6ページ)
忘れじの 行く末までは 難ければ
今日を限りの 命ともがな※『新古今和歌集』 第十三 恋歌三 儀同三司母
【意訳】「貴女を決して忘れない」なんて言ったって、どうせ忘れてしまうでしょう。なら私は貴男の言葉を聞いたこの瞬間に死にたい。
高階貴子(儀同三司母。板谷由夏)が詠んだこの歌は、現代でも「小倉百人一首」として親しまれています。
さて次週は道隆亡き後、次兄の道兼が関白に就任するのですが……後世に伝わる「七日関白」そして道長は岐路に立たされるのでした。
兄たちの死により、いよいよ権力の絶頂へと急上昇する道長。
数年前の約束を果たし、まひろとの関係はどうなるのか?これからも目が離せませんね!
トップ画像出典:大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより
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