アメリカの良心「誰かにおめでとうと言ってほしい」誕生日の青年の通報で警察官がサプライズ (1/5ページ)
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アメリカと言えば最近犯罪が多発しているイメージが強いが、アメリカならではの良いところが失われているわけではない。それは見知らぬ人に親切行為を行ったり、困っている人を助けようとするマインドだ。
マサチューセッツ州ボストンの警察署に、5月2日の日付が変わった瞬間に1本の通報が入った。事件か?事故か?対応した担当者の耳に飛び込んできたのは、予想もしない通報者の言葉だった。
「誰かに誕生日おめでとうって言ってほしいんだ…」
警察に私用のお願い事をするのは迷惑行為に他ならないのだが、この日は立て込んだ事件や事故がなかったこともあるのだろう。ボストン警察の対応はまさにアメリカの良心を象徴する心温まるものだったんだ。
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・日付が変わってすぐの通報に、警官たちは即座に対応
2024年5月2日の日付が変わった瞬間に入った通報は、「今日は誕生日だけど、誰も祝ってくれる人がいないんだ。誰かに誕生日おめでとうって言ってほしくて電話をした」というものだった。
ボストン警察署はこの通報に対し、オルティス巡査とブラチョ巡査の2人を派遣した。
時刻は0時46分。おそらく通報から46分ほど経っていたと思われる。警官たちを出迎えたのは、ちょっぴり不安そうな1人の青年だった。
警察官:やあ、調子はどうだい?君の名前はなんていうの?ここで本当に青年が誕生日なのかどうかを確認する警官たち。確かにクリスは今日が誕生日だった。
青年:クリスというんだ
警察官:クリスだね? 今日何歳になったんだい?
青年:25歳だよ