「マンション敷地内をいつも走り回ってる男児グループ。その母親の顔を凍りつかせた私のヒトコト」(京都府・60代女性) (1/2ページ)
シリーズ読者投稿~「ごめんなさい」を言いたくて~ 投稿者:たまきさん(京都府・60代女性)
京都府在住の読者・たまきさん(60代女性)は30年前、新築のマンションに住んでいた。
同じくらいの年齢の家族が多く入居していて、敷地内の通路や公園では子供たちがよく遊んでいる。
人見知りだったたまきさんはある日、ママ友を作ろうと元気な5歳の男の子の母親に話しかけたのだが......。
<たまきさんの体験談>
30代の頃住んでいたマンションは新築で、同じ年頃の家族がたくさん住んでいました。
敷地内にある公園や通路ではいつもたくさん子供たちが遊び、それを見守る母親もいて、「公園デビュー」「ママ友」などといったものの"はしり"だったような気がします。
小粋な一言のはずが、なぜか...当時の私は人見知りでなかなか会話も続かなくて、それでもママ友がほしくて、何かきっかけはないかと思っていました。
そんなある日、いつも特に元気に走り回っている5歳の男の子3人グループのお母さんたちと話す機会がありました。
なんとか会話に入りたくて思いついたのが、「『ちびっこギャング』みたいやね」と言う言葉。昔テレビでやっていた外国のドラマに例えたのです。
すると一瞬、彼女たちの顔が固まったような気がしました。

その後、私は帰宅してから、自分の言い間違いに気がつきました。
「ちびっこギャングみたいやね」と言ったつもりで、私はこう言っていたのです。
「いつも元気な3バカ大将みたいやね!」
特に関西ではバカという言葉はきつく聞こえるのに......。
結局その後訂正することも謝ることもなく、引っ越してしまいました。