20代は評価を気にしやすい?50代は情報の見せ方によって意思決定が変わる?データを分析した結果、年代別のバイアスの特徴が明らかに (4/11ページ)
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■ネガティブに受け取るからこそ用意周到に?年代が上がるほど否定的感情は強くなる
物事に対するネガティブな感情の抱きやすさを表す「否定的感情バイアス」は、年代が上がるほど高くなり、50代の平均点は20代よりも0.50点高い結果になりました。
これは経験値が上がると共に、リスクや失敗に対しても敏感になる結果、否定的な感情を抱きやすくなると考えられます。
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■現在と未来、どっちが大切?年代が上がるほど現在の利益や喜びを優先するようになる
先々の価値より目にみえる現在の価値を高く評価する度合い「現在志向バイアス」は、年代が上がるほど高くなり、50代の平均点は20代よりも0.66点高い結果になりました。
年齢を重ねることで未来への時間的距離が短くなり、その結果現在志向が強まると考えられます。