20代は評価を気にしやすい?50代は情報の見せ方によって意思決定が変わる?データを分析した結果、年代別のバイアスの特徴が明らかに (5/11ページ)
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■自分にも他人にも流されない?年代が上がるほど感情・バイアスを制御して行動できるようになる
他者の評価や自分の好みを制御して意思決定ができるかを表す「感情・バイアスの制御」は、どちらも年代が上がるほど高くなる結果になりました。
これは若い年代ほど他者の評価や自分の好みを優先してしまう一方で、年代が上がると多様な局面を経験する人が増え、自身のバイアスに振り回されず冷静な意思決定ができるようになってくると推察されます。
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年代が上がるほど弱くなるバイアス
■評価は気にするなと言われても・・若い年代ほど他人の目を気にして意思決定する傾向がある
他者からの評価に対する感度「評価下落回避バイアス」は、年代が上がるほど弱くなり、20代の平均点は50代よりも1.12点高い結果になりました。
若い年代ほど、他人の目を意識し過ぎるあまり、本来の目的に焦点を当てずに他者からの評価を下げたくない感情を優先して意思決定する傾向にあるといえそうです。