5歳でかぎ針編みを独学で覚えた少年の才能が開花、売り上げで孤児院を援助

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5歳でかぎ針編みを独学で覚えた少年の才能が開花、売り上げで孤児院を援助

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image credit:Facebook

 元孤児だったその少年は、生後半年でエチオピアからアメリカへ養子としてやって来た。現在11歳となったジョナ・ラーソンくんは、5歳の時にかぎ針編みに興味を持ち、Youtubeの動画を見て学んでいった。

 以来彼は毎日のように編み物を続け、その才能を開花させた。かぎ針編みの技術も素晴らしいのだが、色彩感覚も素晴らしいのだ。

 彼は自分の作品やキットをネット販売することに。そこで得た収入を、生まれ故郷のエチオピアの孤児院や学校の環境整備にあててもらうことを使命としているのだ。 

・エチオピアから来た少年は、かぎ針編みの天才だった?
 ジョナ・ラーソンくんをエチオピアの孤児院から引き取ったとき、彼の養父母は「もしかするとこの子には発達と学習に問題があるかもしれない」と知らされていた。

 しかしジョナくんは、それが全く反対だったことを証明した。彼は5歳になったとき、手芸用品の中にあったかぎ針編みの編針を見つけて興味を持った。


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 そしてYoutubeの動画を見ながら、たった1時間でディッシュクロスを完成させた。幼稚園の時には地元のコンクールに自分の作品を出品し、最終的にはなんと優勝を果たした。

 以来かぎ針編みの魅力に取りつかれ、作品作りにのめり込んだジョナくんは、学校に通いながら毎日数時間を編み物に費やした。

 そして信じられないほどのペースで、大量の美しい作品を文字通り編み出してきた。


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・生まれ故郷の子供たちのために、収益を使いたい
 やがて彼はYouTubeチャンネルを開設し、自身のホームページを作り、SNSで自分の作品を発表し、ショップを開いて作品やキットの販売を始めた。

 そして今、11歳となった彼は、編み物を通じてつながった仲間たちと協力し、生まれ故郷であるエチオピアの孤児院や学校の環境を改善するためのプロジェクトを開始した。

 母国の子供たちの生活や教育のために、自分の作品の売り上げを使おうと決めたのだった。

 収益を得るとジョナくんはすぐに、彼が生まれた地域と、赤ちゃんの頃に過ごした孤児院を支援する団体に寄付をした。

 さらに土間だった教室を板張りにして、トイレや図書館を整備し、本や衣類を贈るなど、いつも故郷の人々の生活を向上させる方法を模索し続けている。

 エチオピアでの活動を報告する動画がこちら。

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Jonah's Projects In Ethiopia

 彼のショップの人気商品は、子供たちが楽しく編み物を体験できるキットだ。

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 ペットのための洋服やベッドといった作品も人気らしい。

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 手元も見ずに作品を編み上げるジョナくんのスキルは驚異的。

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・無料でパターンがダウンロードできるサービスも
 現在彼のもとには、世界中から毛糸が贈られてきているそうだ。自宅の地下室に山のように積まれた毛糸で、これからも作品を作り続け、エチオピアの子供たちに笑顔を届け続けるだろう。

 ジョナくんのホームページでは、作品の販売のほか、デザインパターンが無料でダウンロードできるコーナーも設けられている。興味のある人はぜひ見に行ってみてはどうだろうか。

References:Boy uses his hobby of crocheting to earn money to help orphanage he was adopted from in Ethiopia / 'I'm an old soul in a young person': Boy, 11, goes viral for his amazing CROCHET talent - as people praise his incredible self-taught skills that he learned at age FIVE by watching videos online / written by ruichan/ edited by parumo



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