種の違うイルカの赤ちゃんと一緒に泳いでいたピンク色のイルカを発見 (2/3ページ)
もしかしたら、シロウスイロイルカが攻撃的になってカワゴンドウの母子を引き離そうとした可能性もあるという。
いずれにせよ、この赤ちゃんイルカはシロウスイロイルカと一緒にいた期間を無事に生き延びたようだ。
そして2024年4月23日、この赤ちゃんイルカが再び目撃された。
チェンバース氏の仲間の1人が一頭のシロウスイロイルカを追跡していると、驚いたことにその個体はカワゴンドウの群れに近づいたという。
その群れの中に赤ちゃんがいたのだ。前にシロウスイロイルカと泳いでいた赤ちゃんに違いないという。
はっきり顔を確認したわけではありませんが、3月12日に目撃された赤ちゃんと同一個体と思われます。
つまり種の違う成獣が敵意を持っていたのではなく、世話をしていたのではないかという証拠になりそうです
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・シナウスイロイルカとは
クジラ目ハクジラ亜目のシナウスイロイルカは、東シナ海、インドネシア、ニューギニア、オーストラリアなど広範囲に生息する。
体長は2m、体重150kgキロになり、生まれた直後の体色は全身が黒が濃い灰色だが、成長すると全身がピンク、あるいはピンクと灰色が混じったり、白っぽくなるという。
埋め立てなどによる環境汚染、エサである魚の乱獲、船舶の頻繁な航行などにより個体数が減少し、絶滅危惧種に指定されている。
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中国のシナウスイロイルカ・カワゴンドウとは?
カワゴンドウもクジラ目ハクジラ亜目の海洋哺乳類で、東南アジアの海に生息する。体長2.3m、体重130kgほどになる。