浜辺で騒ぐ若者たちをクラシック音楽で撃退!フィンランド警察が毎年夏に実施、効果を上げている (1/3ページ)
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公共の場で騒ぎたくなるのは、若者の若さゆえに有り余るエネルギーのなせる所業なのかもしれないが、周囲にとってははた迷惑でしかないわけで、ならば若者が集まらないようにしてしまえ!と、フィンランドの都市では効果的な撃退方法を毎年夏に実施している。
それはなんと、毎晩スピーカーでクラシック音楽を流し続けるというシンプルなもの。
浜辺でどんちゃん騒ぎを繰り広げているパリピな若者にとって、クラシックを聴き続けるのは苦痛でしかないようで効果てきめんなのだという。
・夜な夜なビーチで騒ぐ若者たち
この画期的な方法を実施しているのは、フィンランド南部の都市、エスポーの警察だ。
エスポー市のビーチでは、学期末(6月)の時期になると、若者たちが集まっては、夜中までパーティーをして騒いでいる。
騒がしいのはもちろんだが、朝になるとゴミの山や割れたガラスなどが残されており、散歩を楽しんだりビーチで泳ぎたい住人たちにとっては迷惑この上なかった。
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image credit:Pixabay・毎晩スピーカーでクラシック音楽を流したら効果てきめん
そこでエスポー警察は、午後6時半から午後11時半の間、ビーチに設置した2つの大型スピーカーからクラシック音楽を流すことにした。
どういう理由かはわかりませんが、クラシック音楽は若者たちに受け入れられないようです。彼らはクラシック音楽が流れる場所には近づかないんです当地域を管轄する警察署員ミッコ・ユヴォネンさんはこう語る。