〝金属部品の写真〟にしか見えないが... 「ドッキリ画像かと」「目がおかしくなりそう」と12万人驚愕 (2/2ページ)
カラーの物体をモノクロで描くよりも、魅力や美しさが引き立つと考えているからだと語る。

話題のボルトとナットは2017年に制作したものだ。
H~4Bまでの鉛筆を、濃さや細やかさに合わせて使い分けている。
こだわったのは構図やライティング。モチーフの美しさや魅力が最大限引き立つようにしたという。

「特にボルトの作品は約280時間をかけていて、今ではもう再び描けないほどの細部への描き込み具合で、まさに『どうかしてた』と思います笑」(大森さん)

全身全霊を込めて生み出した作品がX上で大きな反響を読んだことについて、大森さんは次のように語っている。
「ただ今初個展中で、直接の反応やお言葉 ネット上での反応やお言葉、それぞれとても嬉しく思います。今後の活動の励みになります」
大森さんの初個展「大森浩平展」は、瀬戸内市立美術館(岡山県瀬戸内市)で6月30日まで開催中だ。