藤原道長の愛娘・彰子いよいよ入内!?国守の理想と現実ほか…大河ドラマ「光る君へ」6月23日放送振り返り (3/6ページ)

Japaaan


9月1日 大雨により鴨川の一条堤が決壊して大洪水。
冬 米価が高騰し、京都じゅうで火災が頻発。

火事に疫病、嵐に洪水。まさに災害のオンパレードでした。

劇中では割愛されていましたが、藤原行成(渡辺大知)はじめ朝廷でも疫病に感染する者が多く、気が気ではなかったことでしょう。

あまりにも深刻な事態に、一条天皇は翌長徳5年(999年)1月13日に「長保」へと改元したのでした。

道長と倫子の子供たち

藤原頼通と藤原教通(画像:Wikipedia)

仕事で頭を悩ませる道長の癒しは、源倫子(黒木華)との間に生まれた子供たち。

※源明子(滝内公美)との間にも既に子供がいますが、それは又そのうち登場するのでしょう。

田鶴(藤原頼通。小林篤弘)・藤原妍子(原春奈)・せ君(藤原教通。加藤侑大)がそれぞれどんな生涯をたどるのか、ざっくり予習しておきましょう。

田鶴→藤原頼通(よりみち)

正暦3年(992)年生~延久6年(1074年)没

道長の嫡男として育てられ、その後継者となりました。

……が、道長の存命中はほぼ傀儡状態であり、人前であっても父から面罵されていたそうです。

道長の死後、その菩提を弔うために宇治殿(宇治の別荘)に平等院を建立したことでも知られていますね。

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