聖なる牛が「赤ちゃんまたぎ」で祝福するインド、ヒンドゥー教の寺院 (1/4ページ)

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聖なる牛が「赤ちゃんまたぎ」で祝福するインド、ヒンドゥー教の寺院
聖なる牛が「赤ちゃんまたぎ」で祝福するインド、ヒンドゥー教の寺院

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 赤ちゃんの無事な成長を願う親心は、全世界どこへ行っても同じである。元気に大きくなってほしいと、宗教や伝統にのっとった儀式を行うこともあるだろう。

 例えば日本なら地域にもよるが、一升餅を担がせたり泣き相撲を行ったりして、子供の健やかな成長を願ったりする。

 ところ変わってインドのカルナータカ州にあるヒンドゥー教の寺院では、赤ちゃんを聖なる牛にまたいでもらうという儀式が行われているんだそうだ。

 インドでは牛は神格化されているから、まあわからなくもないよね。

・「聖なる牛」に赤ちゃんの身体をまたいでもらう儀式
 この日、スニル・クマール・ラムさんが、9か月になる愛娘タクシュヴィちゃんを連れて訪れたのは、カルナータカ州にあるシュリー・カーラバイラヴェーシュワル・スワミ(Shri Kalabhairaveshwara Swami)寺院である。

 ここでは神々の祝福を受けるために、聖牛にまたいでもらうという儀式が行われているのだ。[画像を見る]  床に寝かされたタクシュヴィちゃんに、僧侶に引かれた聖牛がゆっくりと近づいてきて、その小さな体の上をゆっくりとまたいでいく。
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