藤原定子が遺した寂しく悲しい三首の遺詠…大河ドラマ「光る君へ」7月21日放送振り返り (2/6ページ)
どちらかと言えば主人公のまひろはオマケで、定子&清少納言(ファーストサマーウイカ)の方がヒロインっぽかったですね。
この頃の朝廷メンバーは?
長保2年(1000年)時点
左大臣:藤原道長
右大臣:藤原顕光
内大臣:藤原公季
大納言:藤原道綱
中納言:藤原実資、平惟仲
参議:藤原公任、藤原斉信、源俊賢
蔵人頭:藤原行成
この頃の朝廷メンバー(登場人物のみ)は概ねこんな感じです。
藤原伊周・藤原隆家兄弟はまだ蚊帳の外、劇中では道長に逆怨みしていましたが、生前に定子を苦しめていたのは伊周も同じだったはずです(少なくとも劇中では)。
藤原顕光(宮川一朗太)と藤原公季(米村拓彰)は頼りにならないと言われていましたが、この頃は基本的にほぼ道長の独裁状態でした。
一条天皇と藤原彰子
笛を奏でる一条天皇。意のままにならぬ彰子だからこそ、かえって興味が湧いた?(イメージ)
道長の政具として一条天皇に入内した藤原彰子。あまりの幼さに「雛(ひいな)遊びの后(おままごとのお姫様)」と呼ばれた彼女は、とても定子に太刀打ちできる存在ではありませんでした。