藤原定子が遺した寂しく悲しい三首の遺詠…大河ドラマ「光る君へ」7月21日放送振り返り (6/6ページ)

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まひろを案ずる道長(柄本佑)は、越前国守の再任かなわず帰京した為時(岸谷五朗)に子の指南役を依頼するが、為時は断ってしまう。一方、土御門殿では、詮子(吉田羊)の四十歳を祝う儀式が盛大に執り行われていた。しかし、詮子の身体は弱っており…

※NHK大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより

これを見て「あぁ、宣孝が卒去するのだな」と感じました。妻を置いて任国へ旅立ち、そのまま亡くなる様子は『源氏物語』の空蝉(うつせみ)・伊予介(いよのすけ)夫婦を思わせますね。

かくして邪魔者はいなくなった……もとい未亡人となったまひろを案じて道長は遠慮なくアプローチを仕掛けるようです。その内、賢子が自分の娘だと知らされるのでしょうね。

また久しぶりに帰京する父・藤原為時(岸谷五朗)の活躍も楽しみです。

サブタイトルの「母として」とは、一人娘を抱えたまひろと敦康親王の養母となった彰子を指しているものと思われます。

果たして今後、どんな展開を迎えるのか、次週も注目して行きましょう!

トップ画像:NHK大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより

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