俳句の神様・松尾芭蕉は若い弟子を愛した男色家だった! 〜 愛する弟子とのボーイズラブ旅【後編】 (2/7ページ)

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「芭蕉翁桃青 市川海老蔵」歌川国貞

美しい弟子・坪井杜国に惚れ込む芭蕉

芭蕉というと、質素で孤高なイメージを持つ人も多いのですが、実は弟子が多い人で、自分の考えを押し付けることなく違う考えを持つ弟子も歓迎したそうです。

中でも「恋の相手」としても一番可愛がっていたとされているのが、「坪井杜国(つぼいとこく)」

杜国は、御園町(今の岐阜市美園町)の町代を務めるほどの富裕な米穀商でした。

貞享1(1684)年、松尾芭蕉に入門しますが、翌年、空米売買の罪に問われ名古屋を追放、流刑先の保美村(愛知県渥美町)に住むことになりました。

一説によると、この杜国は非常に美しい男性だったそうで、単純に弟子として可愛がっていただけではなく男色の相手としても惚れ込んでいたという話が伝わっています。

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