俳句の神様・松尾芭蕉は若い弟子を愛した男色家だった! 〜 愛する弟子とのボーイズラブ旅【後編】 (5/7ページ)

Japaaan

二人が眺めたであろう吉野山の桜(wiki)

愛する人と再び死に別れ悲しみを引きずる芭蕉

「芭蕉肖像真跡」渡辺華山

残念ながら、元禄3年(1690)、杜国は34歳の若さで死去します。芭蕉のほうが13歳年上でした。

弟子としても恋人としても、唯一無二の存在がいなくなった芭蕉の悲しみはいかばかりだったでしょう。

京都嵯峨にある向井去来の別荘・落柿舎(らくししゃ)に滞在中に綴った日記『嵯峨日記』には、

夢に杜國が事をいひ出して、悌泣して覚ム。

という記述があります。

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