天皇が女官を裸にして相撲をさせたのが始まり!?古来からある「女相撲」の歴史【後編】 (6/6ページ)
それだけ観衆に愛されていた名実ともにトップスターだったということでしょう。
若緑の息子の遠藤泰夫氏によると、女で一つで三人の子どもを育て上げ60歳で亡くなったそうですが、晩年になってもこのときの出来事を嬉しそうに振り返っていたそうです。
泰夫氏曰く「女人禁制の議論だけではなく、日本には長年歴史のある女相撲があったことを知ってほしい。母親のような人がいたということを知ってほしい」とのこと。
近年では、「女子相撲」は日本より、むしろ海外、特にヨーロッパで熱心に行われており1999年にはドイツで初めての国際大会が開催。
現在では毎年秋に、世界女子相撲選手権大会が開催されています。スター選手も登場しているので、今後の発展が楽しみですね。
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