うれしいニュース。アリゾナ州でネコ科のオセロットが50年ぶりにカメラにとらえられる (1/4ページ)
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2024年夏、メキシコ国境にほど近い米国アリゾナ州アタスコサの山岳地帯で、絶滅が危惧されている野生のオセロットの姿が野生動物観察カメラに捉えらた。
このオセロットがここで暮らしているのか、それともたまたま通りかかっただけなのか、詳しいことは今のところ不明だ。
だがこの地域では50年ぶりとなる嬉しい出会いに、専門家らは大興奮している。
・山岳地帯で50年ぶりにオセロットを目撃
アリゾナ州アタスコサ高地は3つの山脈でなる厳しい山岳地帯で、野生動物の調査が困難な地域もある。
同州フェニックス動物園の調査チームは、野生動物モニタリングプロジェクトの一環として、メキシコとの国境に程近い地域に約50台の観察用隠しカメラを設置した。
調査チームが定期的なカメラチェックのため映像を再生してみると、なんとそこには砂漠の茂みを横切るオセロットの姿が映っていたのだ。
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その子は、岩の上で一瞬止まってから、画面の外に出て行った。
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その一帯でオセロットの姿が捉えられたのは50年ぶりのことで、フェニックス動物園の研究プロジェクトマネージャー、キンリー・レーガン氏は、地元メディアに対し、次のようにその喜びを語っている。
見た瞬間、興奮と誇らしさで全身に鳥肌が立ちました。