防災に関する調査!能登半島地震や南海トラフが影響?中部地方は防災意識が特に高まっている。保存食・飲料水を「十分に備えている」人は、5%未満! (7/12ページ)

バリュープレス

そこで、保存食・飲料水の備えについて聞くと、「全く備えていない(15.2%)」「ほとんど備えていない(24.1%)」人は合わせて4割ほどでした。前述の調査で防災への意識が高まっている一方で、保存食・飲料水を「十分に備えている(4.5%)」と、自信を持って言える人は意外にもわずか5%未満という結果でした。
保存食・飲料水を備えていない人を対象に、その理由について尋ねたところ、もっとも多かったのは「保管場所がない(29.7%)」といった物理的な理由でした。「何を備えればいいのかわからない(23.6%)」という、保存食に対する知識不足によって備えていない人、使用するのかわからないのに購入して賞味期限がきれてしまうのが「もったいない(19.6%)」と回答した人も一定数いました。理由を聞いたことにより、保存食・飲料水の備蓄に対する難点が明らかになりました。
この調査は、8月8日に宮崎県で起こった地震以前に行ったものですが、今回の地震で、保存食・飲料水の日ごろからの備えについて重要性を感じた人も多いのではないでしょうか。きっかけや打開策があれば、備える人は増えることが予想できます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQzMCMzNDI1MDMjNjg0MzBfQWp1eW9qV0FaSS5KUEc.JPG ]
防災用の保存食といえば? “保存食=乾パン”というイメージが根強い結果に。
おいしそうな保存食ランキング! 「レトルト食品」や「カップ麺・乾麺」が上位に。
防災用の保存食が浸透しない要因のひとつとして、保存食の味にネガティブなイメージがあることが理由かもしれません。そこで、防災用として思い浮かぶ保存食を聞くと、「乾パン(31.3%)」がダントツ1位、2位以下はアウトドアや日常でも食べる機会が多い「カップ麺・乾麺(17.4%)」「レトルト食品(12.4%)」という結果となりました。

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