男専門に体を売る若き美少年……江戸時代の男娼「陰間」は出身地により「格」が違った【前編】 (6/6ページ)
陰間茶屋の遊興。楊枝を使う御殿女中と三味線を弾く陰間(歌川豊国)wiki
美・芸事・性技の腕を磨いた少年たち陰間は贔屓客の心を繋ぎ止めるために、芸事の腕を磨くのはもちろんのこと、顧客の性癖を満足させるための性技を極めたりムダ毛を処理したり肌を磨いたりと、日々努力を積み重ねていたそうです。
また、体臭がきつくなるような食品やおならが出やすくなるような食材は食べないなど、非常にプロフェッショナルに徹していました。
まだ小中学生くらいの少年が日々、いろいろ我慢して体を売るために努力を積み重ねてきたと思うと、切ないものがあります。
そんな、若く美しい陰間事情の続きは【後編】でご紹介しましょう。
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