米マクドナルドで『O157』集団食中毒発生! 1人死亡・10人入院 ハンバーガーのタマネギorビーフパティが原因か!? (1/2ページ)
米疾病対策センター(CDC)は22日、米マクドナルドの人気ハンバーガー『クウォーターパウンダー』を食べた客が、食中毒症状を訴えていると発表した。
49人感染・1人死亡CDCによると、22日夕方時点で、10州の計49人が激しい腹痛、下痢、おう吐などの症状を訴えている。
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症状を訴えている大部分の患者が、マックの『クウォーターパウンダー』を食べていた。
なお、CDCの調査では、1人が死亡、10人が入院。
全員が、腸管出血性大腸菌(O157)に感染していた。
タマネギorビーフパティCDCの初期調査では、ハンバーガーに入っているみじん切りのタマネギが、食中毒の原因となったと発表。
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しかし、現時点では正確に、原因物質は特定されておらず、タマネギとビーフパティを、引き続き調査している。
日本では昨年265人感染O157による食中毒は、大腸菌「O157:H7」という細菌によって引き起こされる食中毒。
(画像:O157 提供:東京都健康安全研究センター)
この細菌は、牛肉、牛乳、野菜、果物などに感染し、消化器系に影響を与える。