2025年大河「べらぼう」に登場!お江戸のダ・ヴィンチ、平賀源内は美少年好きの生粋の男色家だった【前編】 (6/6ページ)
平賀源内は、若くて美しい少年を好み、特に若い歌舞伎役者を好んでいたとのことです。
若い歌舞伎役者・女形の陰間が男性と接吻する様子 宮川一笑 wiki
贔屓の美少年役者の死をもとに書いた男色小説そんな源内は、贔屓にしていた歌舞伎役者の溺死事件をもとに書いたという男色小説
『根南志倶佐(ねなしぐさ)』のなかで、
閻魔大王と弘法大師の男色談義の会話で、
「吉原の遊女は蜜のように甘いが飽きやすく、若衆は水のように無味だが飽きが来ない、女は男娼の美には及ばない」
という弘法大師の言葉として表現をしています。非常に実感がこもっている表現なので、これは源内自身が、男色に感じていることだといわれています。
平賀源内の男色エピソードはさらに【後編】に続きます。
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