公卿のボイコット、道長に祟り、怪文書…どこまでが忠実?【光る君へ】史実を基に11月3日放送を振り返り (4/7ページ)

Japaaan

6月8日 人魂が出る(道長の魂が抜けた?) 6月9日 トンビが道長の前にネズミの死骸を落とす 6月10日 蛇が落ちてくる 6月12日 道長を呪詛する各種の呪具が発見される 6月17日 藤原為任(ためとう。娍子と通任の異母兄)が道長を呪詛しているという落書(らくしょ。匿名の手紙)が届けられる

……これって絶対、道長が三条天皇一派を陥れるために自作自演してるでしょ?と感じずにはいられません。

自身の重病すら政敵を陥れるチャンスとして活かすとは、さすが道長ですね!

……いや、そもそも本当に道長が病気だったのかも疑わしく感じられます。すべてそうとは言わないものの、時によっては仮病を使っていたのかも知れませんね。

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道長が重病に倒れ、それを喜ぶ者たちがいる……そんな怪文書が出回りました。

藤原道綱(上地雄輔) 藤原実資 藤原隆家 藤原懐平 藤原通任

実資以下の4人は皇后娍子の立后に参列したため、三条天皇一派と疑われていたのでしょう。

こういう時は下手に騒ぐ(わざとらしくリアクションする)より、あえて平然と放置した方が利口です。劇中の実資と隆家はそうしていましたね。

一方で道綱は大いに狼狽え、土御門第(道長邸)まで押しかけて倫子にたしなめられていました。

道綱は腹違いとは言え、道長にとってここまで生き残った唯一の兄(※もう一人、異母兄の藤原道義は没年不詳)。道長の重病を喜ぶ理由はあるでしょうか。

もしあるとすれば、道長がいなくなることで大臣の座が空く≒自分が大臣になれることくらい。

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