【光る君へ】目が見えない三条天皇、民が見えない道長…史実を基に11月10日放送を振り返り (2/8ページ)
今週もNHK大河ドラマ「光る君へ」気になるトピックを振り返っていきましょう!
第43回放送「輝きののちに」関連略年表
長和2年(1013年)まひろ44歳/道長48歳
7月6日 藤原妍子が禎子内親王を出産。
7月7日 藤原道長が、孫娘(皇女)の出産に不快感を示す。
9月8日 藤原隆家が藤原実資を訪問。眼病の悩みを語る。
12月10日 敦康親王と具平親王女(祇子女王か)が結婚する。
長和3年(1014年)まひろ45歳/道長49歳
2月9日 内裏で火災が発生。
3月1日 三条天皇が藤原資平に眼病と難聴を訴える。
3月6日 藤原隆家が藤原実資を訪問。大宰権帥転任の望みを語る。
3月12日 内裏で火災が発生。
3月14日 藤原道長と藤原道綱が三条天皇を批判する。
3月22日 蔵人頭の人事で、三条天皇と藤原道長が揉める。
3月25日 藤原道長が三条天皇に譲位を迫る。
5月16日 敦明親王の願いにより、藤原兼綱が蔵人頭となる。
6月17日 藤原為時が越後守を辞する。
11月7日 臨時の除目により、藤原隆家が大宰権帥となる。
冒頭で藤原妍子(倉沢杏菜)が三条天皇の皇女・禎子内親王(ていし/さだこ)を出産したのに対して、道長はご不満の様子。
皇子(男児)=皇位継承候補でなければ、いくら自分の血を引いてなくても意味はありません。
その後も妍子は皇子を生むことなく終わりますが、禎子内親王は三条天皇系の血統を後世に受け継いでいきました。