【光る君へ】目が見えない三条天皇、民が見えない道長…史実を基に11月10日放送を振り返り (6/8ページ)
眼を負傷してしまった藤原隆家(竜星涼)が大宰府行きを願ったのは、宋からやって来た名医・恵清(けいせい/えしょう)がいたから。
この人物は生没年不詳、医術に優れていたために来日し、大宰府に滞在していました。
長和3年(1014年)に陸奥出羽按察使(むつでわのあぜち)を務めていた藤原清賢(きよかた)から、眼病治療に千両の砂金を払ったそうです。
果たして隆家の眼病は治るのでしょうか。京都で帰りを待つ脩子内親王(海津雪乃)と清少納言(ファーストサマーウイカ)のためにも、政界復帰を期待しましょう。
