戦国時代、借金のカタに国土を譲渡!?日本の国土が外国領土になったのは昭和だけではなかった (1/3ページ)

Japaaan

戦国時代、借金のカタに国土を譲渡!?日本の国土が外国領土になったのは昭和だけではなかった

沖縄でもなく、小笠原諸島でもなく…

第二次世界大戦の敗戦国となって、日本は連合国軍の占領下に置かれました。そして、サンフランシスコ講和後も、沖縄と小笠原諸島が長らくアメリカの統治を受けることになっていました。

サンフランシスコ講和時に平和条約に署名する吉田茂と日本全権委任団(Wikipediaより)

また小笠原諸島は、江戸時代にイギリスの領土だった時期もあります。それだけ聞いても驚く人もいるかもしれませんが、しかし実はそれ以前にも、外国領土になったことのある町があります。

それは長崎です。

詳しい経緯を説明しましょう。もともと長崎は、秀吉の時代にポルトガル商人によって見いだされ、整備された港です。

来日したポルトガル人は、最初は平戸へ入港していましたが、平戸の領主だった松浦氏はキリスト教に関心を示しませんでした。

そこで、キリスト教の布教が目的の一つだったポルトガルは平戸をあきらめ、横瀬浦福田浦に寄港するようになりました。

ところが、横瀬浦は、大村藩の内紛によって焼き討ちに合います。一体何が起きたのでしょうか。

大村純忠の政策

横瀬浦を使用する許可を、大名の大村純忠から取りつけたのは、元商人であるイエズス会士ルイス・アルメイダでした。

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