レスや離婚歴、トラウマを乗り越えて結婚した2組。過酷な旅で得たものとは?【さよならプロポーズvia ギリシャ カップルインタビュー】 (3/8ページ)
モナはモナなんですけど、その中でがんばろうとしてくれる部分に旅を通じて向き合うことができました。それは今後も「伝えていけば、モナも少しは分かってくれる」ということに繋がったので、ありのままのモナを受け入れていこうと思いましたね。
――モナさんは逆に自分自身が気づいたことが多かったとおっしゃってましたね。
モナ:私は彼と出会ったときから、彼のことを完璧と思ってたんですよ。私の理想すぎる人って。だから、彼が私のこと好きだからがんばって作ってる部分があったって気づかなかったんです。私のための思いやりや、気遣いや、いろんなものが重なっていて、それがアオイさんの魅力だったので、私が見えてないところで彼が意識してやってくれた部分も、番組を通して第三者目線で見ても“彼はそういう人”という風に、私の中では当たり前だと感じちゃってて……。
でも、本当は“そういう人”じゃなくて、それは彼の中で人に対して思いやりをもって対応してたから。“当たり前”“こういう人”って捉えたのがちょっと間違ってたなと思いますし、それが分かったので、“私もちゃんとしなきゃ”って気づくことができました。
――してくれないことより、してくれていることに目を向けるようになったのは、視聴者として見ていてもモナさんの大きい変化だなと思いました。
モナ:アオイさんのしてくれていることが当たり前になってたんですよ。アオイさんに限らず、周りにいる友達とかに多分私は甘えきってたのかなってちょっと思うので、すごい勉強になりました。
アオイ:今聞いていても変わったなって思います。自分自身がちゃんと納得しているからこその言葉なんだろうなとも思いますしね。
――シュウヘイさんとカホさんは何かありますか?
シュウヘイ:モナちゃんみたいまではいかないけど、カホちゃんなりに感情を出してくれるようになったというのはあります。