薬剤耐性と急性中耳炎 医師と患者のコミュニケーションが重要 (6/6ページ)
処方された抗菌薬は、指示された量や回数を守り、症状が良くなってもすべて飲み切りましょう。また、余らせた抗菌薬を保管しておかない、過去に処方された抗菌薬は飲まない、他人から抗菌薬をもらわない、渡さないといったことも大切なポイントです。
加えて、抗菌薬も限りある大切な医療資源の一つであるということを一人ひとりが認識し、行動をとる必要があります。薬剤耐性菌に対する新しい抗菌薬の開発はなかなか進んでおらず、現在使用可能な抗菌薬の効果を維持できるように、AMR対策への理解と適切な対応が重要なのです。
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