フードデリバリーサービスを選ぶ基準は、レストランやメニューの選択肢の多さが最多に!「フードデリバリーの利用状況に関する実態調査」を2024年12月に実施 (7/8ページ)
◾️フードデリバリーサービスの 不満点、第1位は実店舗よりも価格が高いこと
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDQzOSMzNDkyNjAjODQ0MzlfckNuWGZkVGJuQi5wbmc.png ]
最後に「フードデリバリーサービスの利用に関して不満はありますか?」(複数回答可)と質問したところ、47.8%の方が「実店舗よりも価格が高い」と回答しました。
フードデリバリーでは、実店舗で提供している商品価格よりも高く設定されています。
これは、飲食店がサービスを利用するための手数料や容器やカトラリー代など発生している経費分を商品価格に上乗せしていることが影響しています。
また、商品価格に加えて、送料やサービス手数料も発生するため、実店舗価格の2倍近くの金額になることも多く、割高に感じる方が多いと考えられます。
2番目、3番目に挙げられた「待ち時間が発生する」「商品が冷めている」もデリバリーサービスを利用するうえで避けて通ることはできないため、利用者は待ち時間を見越したうえで注文したり、ピークタイムを避けて注文するといった工夫が求められることも明らかになりました。
◾️まとめ
フードデリバリーサービスは、いまやフードだけではなく、さまざまな価値を追求していくことを求められています。
顧客のニーズを捉え、プロモーションやクーポンの提供、利用可能店舗の拡大などが、フードデリバリー市場の成長に大きく寄与する可能性が高いといえるでしょう。
合同会社YUM JAMでは、フードデリバリー業界のマーケティングに役立つ情報を数多く調査し、発信しています。
各種調査データは、引用元を記載頂ければ自由にご利用いただけます。