経験者は2.5人に1人、身近な二次災害「停電」あって良かった防災用品TOP10!1位「保存食」電力の専門家・中部電力ミライズが豆知識を大公開!防災に関する調査 (5/16ページ)
北海道、東北、関東、中部(※)、近畿、中国、四国、九州・沖縄の8地域で防災意識の変化を比較すると、最も意識が高まっていたのは「九州・沖縄」でした。このエリアでは、2024年は8月8日に日向灘を震源とする地震、同月29日に台風10号の上陸、福岡の太宰府では7月から8月にかけて気象庁の観測史上最長となる33日連続で猛暑日が続くなど、とても多くの災害に見舞われました。
そして、2位から4位までは、これから起こる可能性の高いとされる南海トラフ地震で甚大な被害が出ると言われている「中部」「近畿」「四国」エリアがランクイン。前回に引き続き、防災意識が高い傾向が続いています。
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※中部地方=新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
※エリア別防災意識ランキング:「非常に高まっている」「高まっている」「やや高まっている」と回答した人の割合を合算
2.2.5人に1人が停電を経験。そのうち「5時間以上の停電」を経験した人は4割にも上る。
地震などが引き金となって、その次に起きてしまう二次災害。実際に経験したことのある二次災害について調べたところ、およそ2.5人に1人(41.0%)が停電を経験していることが分かりました。停電が身近な二次災害の一つであることがうかがえます。また、停電を経験した人のうち、「5時間以上の停電」を経験した人は42.4%にも上りました。停電経験者の4割以上が、生活に大きな支障が出るような停電を経験していることが明らかになりました。他の二次災害と併せてランキングにしたところ、余震や断水なども上位にランクイン。