大河『べらぼう』ずっと探され続けた「宝暦の色男」(尾美としのり)&輝き増した「次郎兵衞兄さん」(中村蒼)が魅力的な理由【後編】 (4/11ページ)

朋誠堂喜三二は蕎麦屋にもいた。(蕎麦 イメージ画像publicdomainq)
やっと10話では、瀬川(小芝風花)最後の花嫁姿の花魁道中に皆が見惚れている中、遊女・亀菊(大塚萌香)※に見詰められ「俺?俺?」」と自分を指差し、「いやあ〜まいったなあ」と照れた顔で首筋を掻くという長めのシーンがありました。
※亀菊:蔦重が制作した『一目千本』という遊女を花に見立てた本の中で「いつもツンツンしているから『山葵』」と例えられた遊女
さらに11話では蔦重の作った『青楼美人合姿鏡』を店先で立ち読みしつつ「これ作ったのお前さん?いやいいもん作るねえ!」と、蔦重に絶賛の声をかけるシーンが。SNS上では「しゃべった!」「本格的に登場した!」との声が上がっていました。