大河『べらぼう』蔦屋重三郎・瀬川・鳥山検校、それぞれの「夢噺」と「苦悩」を回想しつつ考察【前編】 (8/8ページ)
第13回「お江戸揺るがす座頭金」では、心の中には常に蔦重がいて、自分に対してはいつまでも「客扱い」をする瀬以に対し、鳥山検校は、怒りや嫉妬などの感情を激しく爆発させました。
江戸で自分の作る本で人々を幸せにしたいという夢を持つ蔦重、そんな蔦重を一緒に添い遂げられなくても生涯想い応援することを夢にした瀬川、そんな瀬川の「実(まこと)の心」を手に入れたいのが夢の鳥山検校……
次回の【後編】に続きます。
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