大河『べらぼう』切なすぎる…瀬川(小芝風花)と鳥山検校(市原隼人)惚れた相手のため身を引く二人の愛【後編】 (2/9ページ)

Japaaan

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大切な人が「光」を失わないため…検校の決断

ドラマ14回「蔦重瀬川夫婦道中」で、鳥山検校は瀬川に離縁を申し出で「そなたの望むことは全て叶えようと決めたのは自分だから」と言います。

いっとき、瀬川の態度(花魁が客に対するような距離のある態度)に寂しさや不満が募り、感情を爆発させたものの、瀬川の「重三は、わっちにとって光でありんした。」という本音の激白に心揺り動かされますます愛情が深まったようです。

瀬川にとって蔦重の存在が唯一の「光」だったように、検校にとっても瀬川はやっと出会った「光」。そんな彼女を、苛烈な自分の人生に留めおくことはできなかったのでしょう。

差し込む「光」unsplash

大切な「光」が消えぬよう、自ら手放して去っていく。“粋”な決断でした。

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