大河『べらぼう』切なすぎる…瀬川(小芝風花)と鳥山検校(市原隼人)惚れた相手のため身を引く二人の愛【後編】 (7/9ページ)

Japaaan

蔦重のべらぼうな「夢噺」に自分のいる場所はない…

除夜の鐘 wiki

除夜の鐘をバックに瀬川の手紙の朗読が始まります。

検校の妻だった自分を憎む人がいること、吉原に対する差別が強い中で花魁だった自分を妻にした本屋への風当たりは厳しいものになるなど……聡明な瀬川は、そんな現実が頭の中に次々と浮かび蔦重の「遊女たちが楽しく過ごせる吉原」という「べらぼうな夢噺」に、曰く付きの自分の居場所はないと察したのです。

「自分を探す代わりに夢を見続けてほしい」と涙をとこぼしながら文をしたためる瀬川。身を引く覚悟を決めた瀬川は、宝物の『塩売文太物語』も置いていきました。もう二度と現れるつもりはないのでしょう。

さらさらと筆で書いた手紙 photo-ac

まさかの二度目の「おさらばえ」

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