【大河べらぼう】げにありがたき白眉毛の死因は?次の西ノ丸は誰に?ほか…4月13日放送の考察&レビュー (1/6ページ)
冒頭1分、もういない瀬以(小芝風花)との新婚生活を夢を見て、ふと目が覚めた蔦屋重三郎(横浜流星)。天国から地獄とはまさにこのこと……しかし転んではタダでは起きません。
「ある人と考えていた話」を完成させようと道陀楼麻阿(尾美としのり)の知恵を借りながら、かつて二人で考えた「瀬川の語る瀬川もの」の完成を目指します。
一方でエレキテルがインチキだと悪評を立てられ、荒み切っていた平賀源内(安田顕)は、平秩東作(木村了)が持って来た蝦夷開拓の話を田沼意次(渡辺謙)に持ちかけましたが、田沼はそれどころではありません。
鷹狩りの最中に徳川家基(奥智哉)が急死し、日頃から対立していた田沼が疑われていたのです。
田沼意次より革を見せてもらう高岳。これが思わぬ悲劇を招いた。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
高岳(冨永愛)の依頼を通じて手配された鞢(えがけ、革手袋)の親指には家基のかじった跡があり、日ごろから指爪をかじる癖を知っていた者が毒を仕込んだものと推理されました。
これで万事休すと思いきや、白眉毛こと松平武元(石坂浩二)は「目先の政敵を追い落とすために、真の外道を見逃すようなことはしない」と度量を示し、田沼と和解の姿勢を見せます。