【大河べらぼう】げにありがたき白眉毛の死因は?次の西ノ丸は誰に?ほか…4月13日放送の考察&レビュー (2/6ページ)
そんな矢先に松平武元は急死してしまい、不気味に傀儡舞を演じる一橋治済(生田斗真)がほくそ笑むシーンで幕引きとなりました。
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第15回放送は「死を呼ぶ手袋」、今週も名場面を振り返っていきましょう!
りつが始める「芸者の見番」って何?
大黒屋の女将・りつ(安達祐実)が女郎屋を辞めて、芸者の見番(けんばん)を始めようと言い出しました。
遊女たちだけでなく、女芸者にも気を配ることで彼女たちの安全を図ろうとしているようです。
また丁子屋長十郎(島英臣)が寮を活用して病気の遊女たちをケアするなど、吉原遊郭の忘八たちも少しずつ変わり始めていました。
「何だか夢みてぇだな……」
かつて蔦重が一人で訴えて階段から投げ転がされ、瀬川(当時は花の井)と共に目指した遊女たちの処遇改善が、実を結びつつあるようです。
芸者の見番とは検番とも言うとおり、遊郭で芸者たちの取り次ぎや派遣、玉代の勘定などを取り締まりました。
性行為は遊女、芸能は芸者と分かれていたようで、遊女だけでなく芸者についても安全に働けるよう取り図ろうとしたのでしょう。