大河「べらぼう」稀代の天才・平賀源内(安田顕)が「暗闇」に陥り悲劇的な終焉を迎えてしまう“なぜ?”【前編】 (3/8ページ)

Japaaan

才能と自信にあふれお洒落だった源内の魅力

『物類品隲』宝暦13年(1763年)刊国立科学博物館の展示wiki

平賀源内は、幼少期から周囲が驚くような才能の持ち主で、大人になってからは江戸でもトップクラスの本草学者(漢方なども扱う植物学者)になりました。医学の心得や建築設計の知識もを持ち、鉱山開発など手広く行うという、幅広い才能を発揮しました。

さらに、小説・脚本・油絵・陶器ほか、芸術活動も行うクリエーターでもありました。

軽妙洒脱で頭の回転が速い人物

キャラクターとしては、安田顕さんが演じているように、実際、自他共に認める天才ぶりを否定しない自信満々な性格で、ある時は大風呂敷を広げ、人の意表をつくような奇想天外な発想を次々繰り出す、頭の回転が早い人物であったと伝わっています。

脚本でも源内は、賢く多才ぶりを発揮しつつもどこか子供っぽいおちゃめなところもあり、早口でどこまで本気かわからないような軽妙洒脱な話っぷりが特徴。時に調子がいいなという感じがあっても、憎めない人物です。

「大河「べらぼう」稀代の天才・平賀源内(安田顕)が「暗闇」に陥り悲劇的な終焉を迎えてしまう“なぜ?”【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、べらぼう平賀源内江戸時代大河ドラマカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る