『べらぼう』闇堕ちの誰袖…蔦重と意次が決意の”仇討ち”。怒涛の展開に視聴者胸アツ! (3/12ページ)
【べらぼう】なぜ佐野政言は田沼意知を斬ったのか?史実資料から実際の犯行の動機を解説
政言は初太刀で肩口を、続いて手・腹部・膝下と斬りつけます。意知は逃亡して姿を見失い、政言は大目付の松平忠郷(まつだいら たださと)に取り押さえられ、目付の柳生久通(やぎゅう ひさみち)に脇指を取り上げられたのでした。
捕らわれた政言は伝馬町の揚座敷に預けられ、大目付の大屋明薫(おおや あきしげ)・江戸町奉行の曲淵景漸(まがりぶち かげつぐ)・目付の山川貞幹(やまかわ さだもと)らの取り調べを受けます。
重傷を負った意知は駕籠を許されて帰宅するも、苦しんだ末4月2日に絶命。そのため政言は切腹と相成りました。
