『べらぼう』ふく・とよ坊の救いなき最期、家治は毒を盛られ力尽き…無情すぎる絶望回に反響 (5/8ページ)
彼女は毒物に詳しいらしく、かつて第19回放送「鱗(うろこ)の置き土産」で、知保の方に毒を手配していましたね。
大河『べらぼう』鬼すぎた誰袖w 春町が史実で予想した江戸を紹介、ほか…5月18日放送の振り返り&解説大崎は既に一橋治済の息がかかっており、主人さえ欺いて醍醐に毒を盛ったのでしょう。
家治に万が一のことがあれば、醍醐に関わった者すべての首が飛ぶ……そう恐れる知保の方を励ます大崎。大丈夫、心配いりません。
家治が亡くなれば、実質的な一橋政権が誕生するのですから、間違いなく庇護されるでしょう(もちろん、用済みとして粛清されるリスクはありますが……)。
ちなみに醍醐とは仏教用語で、牛や羊の乳を精製する過程で変化していく五味(五段階の味わい)の一つ。発酵が最終段階まで進んだ至高の味わいを指します。
実際の製法については記録が残っておらず、バターかチーズか、それとも飲むヨーグルトのようなものではないかなど諸説あるそうです。
いずれにせよ、江戸時代の人間が日ごろ食べ馴れないものであるがゆえに、毒を盛りやすかったのかも知れませんね。
家基の名を呼び続けた家治の最期
