【鳥刺し】など食べた『男女7人発症』 「カンピロバクター」食中毒 店を3日間営業停止処分に… (1/2ページ)
宮崎市は17日、市内の飲食店で食事をした男女7人が、食中毒症状を訴えたと発表した。
腹痛・頭痛・発熱など市の保健衛生課によると、今月8日『地鶏とワインとパスタ 和桜』を利用した男性5人と女性2人が、下痢、腹痛、発熱、頭痛を発症。
(画像:宮崎市役所)
保健所が検査したところ、発症者2人から「カンピロバクター属菌」を検出した。
3日間の営業停止命令この店が提供したメニューは、もずく酢、からすみのペペロンチーノ、鳥刺し、鮮魚刺身などのコース料理や単品料理だ。
(画像:イメージ)
保健所は、これらの料理が原因による「カンピロバクター」食中毒と断定。
食品衛生法に基づき、店に対して3日間の営業停止を命じた。
特に鶏肉に多く存在カンピロバクターは、カーブしている「らせん状の細菌」で、家畜やペットなどの消化管内に生息。
鶏肉に多く存在し、食中毒の原因となることが多い。
主に、生または加熱が不十分な鶏肉を摂取することで感染。