市立小学校で『集団いじめ』 口を開けて「無理やり給食をたべさせようと…」 被害児童は【適応障害になり転校】 (1/2ページ)
広島・尾道市教育委員会は18日、市内の小学校で発生した「いじめ重大事態」に関して、第三者委員会による調査報告書を公表した。
現在も給食をたべられない状態2023年4月、給食の時間に小学校4年の女子児童は、同じクラスの女子3人に、手で口を無理やり開けさせられ、豆腐汁を食べさせられそうになった。
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この影響から、被害児童は給食がたべられなくなり、2年以上たった現在も、同じ状態が続いている。
『暴行罪』の実行行為いじめ防止対策委員会は「口を無理やり開けさせる行為は、刑法上の『暴行罪』の実行行為とも捉えうる行為」と、厳しく指摘。
また、2年生の終わりごろから、加害児童から「ちび」「ばか」といった暴言を、何回も浴びせられている。
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さらに、トイレに閉じ込められそうになったこともあった。
105日欠席・転校そして、被害児童は「眠れない、寝ていても目が覚める、学校の話が出ると涙が出る、ささいなことも怖がる」といった症状に悩まされるようになった。
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病院を受診すると、医師から適応障害と診断された。