【米国株はもうダメ?】今から新NISAで投資を始めたいけど不安な方へ。「S&P500 Pro」ファンドのメリット・デメリットを取材! (6/9ページ)
米国の関税政策に紛争…こんなときに投資を始めて良いの?

記事執筆現在、米国大統領に返り咲いたトランプ氏による関税政策は、世界市場に大きな影響を与えています。
こうした米国の政策は、投資にどんな影響があるのでしょうか?
(ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社ポートフォリオ・スペシャリスト):
「米国の相互関税施策が、米国株式市場に影響を及ぼしていることは疑う余地がありません。関税政策によって株式市場の短期的な変動性が高まることは避けられないでしょう。
また、トランプ大統領は関税を交渉のツールとして使用すると同時に、金融市場の動向にも注意を払っていると見られるため、大きく株式市場が下落することがあれば、政策の方針を急に転換する可能性もあります。
中長期でみれば、米国株式市場は依然として高い成長が期待できると見ています。
世界における米国の存在感は変わらず大きく、世界株式市場に占める米国の割合は60%を超えるのに対して、2位の日本は約5%と大きく差がついています(*2)。