保存食や飲料水を「備えている」人は、7割以上!9月は防災月間! 全国的に防災意識が向上。中部地方では防災意識停滞。ローリングストックの実施率では全国最下位に!? (3/15ページ)
今年は特に、異常気象が原因とされる例年より早い梅雨明けや、トカラ列島群発地震の発生、さらに大規模災害が起こるとの“予言”などにより、これまで以上に不安を感じ危機感を強めた人もいることでしょう。
そこで、アンケート回答者自身の防災への意識について、以前と比べて高まっているかを質問したところ、「やや高まっている(34.9%)」「高まっている(18.6%)」「非常に高まっている(7.8%)」と答えた人の割合は合計61.3%となり、前年より4.2%の増加となりました。
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また、「やや高まっている(34.9%)」「高まっている(18.6%)」「非常に高まっている(7.8%)」と答えた人に対して、防災意識が高まった理由やきっかけを質問。過去の被災経験による意識の高まりはもちろん、「南海トラフ」「トカラ列島」「予言」などのワードが目立ったほか、地震以外の自然災害への言及も多く見受けられました。
【ピックアップ①】防災意識が高まった、回答者の“きっかけ”
「鹿児島のトカラ列島の地震ニュースを見て、いつこちらでも急な災害に巻き込まれるか分からないので、万が一に備えた方が良いという意識が高まった。」(岐阜県/40~44歳/男性)
「トカラ列島の地震や、7月5日の予言?いつ地震がきても不思議ではない日本において、特にこの猛暑の中、災害が起きたらどう対処するべきか、何が必要か考えるきっかけになった」(群馬県/45~49歳/女性)
「ゲリラ豪雨の発生や各地で地震が起こっている。とても恐怖に感じます」(三重県/60歳以上/男性)
「地球温暖化や群発地震、南海トラフ地震に関する不安や国際情勢の変化などによる危機意識が高まっているため。