保存食や飲料水を「備えている」人は、7割以上!9月は防災月間! 全国的に防災意識が向上。中部地方では防災意識停滞。ローリングストックの実施率では全国最下位に!? (4/15ページ)

バリュープレス

」(栃木県/50~54歳/男性)
「7/5の大災害が起こるという噂を知って、信じてはいなかったが、これを機に水などを備蓄しなおそうと思えたから。」(香川県/30~34歳/女性)


2. 全国的には「保存食・飲料水」「防災用品」を備えている人の割合が増加する中、
中部地方だけが減少。

続いて、「保存食・飲料水」及び「防災用品」を自宅に備えているかを質問。「少しだけ備えている(36.6%)」「十分とまでは言えないが、ある程度は備えている(29.6%)」「十分に備えている(6.1%)」と答えた人の割合は72.3%となり、2024年12月時と比べ、10%の増加となりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQzMCMzNjExNTMjNjg0MzBfSkVBVUVBclFTaS5wbmc.png ]
このように全国的には前年調査よりも備えている人の割合が増加している一方で、地域別に着目してみると、中部地方(※)は備えている人の割合が前年から0.9%減少しており、全国で唯一低下していることが明らかになりました。
※新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
中部地方は、1959年9月に発生した伊勢湾台風を始めとして、2018年7月の西日本豪雨や、2021年7月に熱海市で発生した土石流災害など、大規模な水害が起こりやすい地域です。一方で地震災害については、中部地方の発生件数は全国的に見ると少ない傾向にあります。
下図は、直近の約10年(2015年1月1日~2025年7月31日)の間に、震度5強以上/M6.0以上の地震が観測されたエリアを可視化したマップです。他エリアと比べて、中部地方での観測が少ないことがわかります。

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