保存食や飲料水を「備えている」人は、7割以上!9月は防災月間! 全国的に防災意識が向上。中部地方では防災意識停滞。ローリングストックの実施率では全国最下位に!? (6/15ページ)
一度何かあれば売場から水がなくなるのであわてることがないように日頃から注意している」(和歌山県/55~59歳/女性)
「石油ストーブ 過去に近くが震源地で震度5弱が有ったとき、停電でも暖が取れてとても助かった 古いストーブだったけど、物置の隅に取っておいて良かった」(長野県/60歳以上/男性)
「ハザードマップの確認をしておくと避難のときに余裕が出る」(鹿児島県/55~59歳/男性)
「以前勤めていた職場でローリングストックについて知る機会があった為、食べながら備える事については実施出来ているのは良かったかなと思う」(神奈川県/35~39歳/女性)
3. 中部地方は、ローリングストックの実施率が最下位!
全国平均よりも4.0%低い結果に。
下記の表は、防災に備えている(※)と回答した人に対して、その備えの内容として当てはまるものをすべて答下記の表は、防災に備えている(※)と回答した人に対して、その備えの内容として当てはまるものをすべて答えてもらった結果です。「避難所・避難場所の確認」、「ハザードマップの確認」、「防災食の用意」、「防災グッズの用意」が全国的に高水準であることがわかります。これらは、災害が発生したときに自分自身や家族の命を守る“自助”の考え方においても基本項目とされるため、まず着手したい防災準備と言えるでしょう。
※「十分に備えている」「十分とまでは言えないが、ある程度は備えている」「少しだけ備えている」と回答した方
また、地方別にみると、特に東北地方は「ハザードマップの確認(48.4%)」や「停電時の対応(22.7%)」、「防災グッズの用意(43%)」などの項目において、他エリアよりも備えている割合が高く、東日本大震災の経験を踏まえてしっかりと対策している様子が見受けられます。