『べらぼう』に登場した吉原遊廓はどんな構造だったのか?見取り図や浮世絵で内部を歩く (6/7ページ)

Japaaan

よく言う花魁道中とは、花魁が自分の住む妓楼から引手茶屋までの道のりを言います。

楊斎延一「新吉原全盛の賑ひ」出典元:JAODB

引手茶屋では仲介料や料理・酒代に加え、場を盛り上げてくれる芸者衆や幇間への祝儀(チップ)も弾まなければなりません。花魁が道中して来たら来たで、ぞろぞろと若い衆(吉原で働く男性)や自分の世話する妹女郎たちを連れてきます。その分の祝儀なども考えればいかに金がかかったかが容易に想像できるでしょう。

さあ、今から花魁とドキドキの初対面。

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