『べらぼう』で有吉弘行が演じる服部半蔵正礼の生涯。黄表紙を愛したことが皮肉な結果に… (1/5ページ)
奥州白河藩で松平定信(井上祐貴)に仕えていた服部半蔵正礼(まさよし)。
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第33回放送「打壊宴太女功徳」では「服部半蔵」とのみ表記されていたため、驚いた視聴者も少なくなかったのではないでしょうか。
「戦国武将の服部半蔵が、なぜまだ生きているのか!?」と。
彼は皆さんご存じ、徳川家康に仕えた服部半蔵正成(まさなり)の子孫で、半蔵の名は代々受け継がれてきました。
※だから単に「服部半蔵」だけだと、どの半蔵か分かりません。
今回はそんな服部正礼について、その生涯をたどってみましょう。
幼少期から絵草紙の大ファン
