盲目的な愛の果てか?歴史的冒涜か?女帝・孝謙天皇が強行した道鏡の皇位継承問題とは【前編】 (2/6ページ)

Japaaan

※あわせて読みたい:

『べらぼう』と同時代に在位した日本の歴史上最後の女帝「後桜町天皇」の素顔と功績

129人の歴代天皇の内、8人しかいない女性天皇

日本の歴代天皇を振り返ると、初代・神武天皇から第126代・今上天皇まで、合わせて129人を数える。そのうち女性天皇は8人、在位の代数としては10代(重祚を含む)である。

推古天皇は“日本で最初の女性天皇“ではない!?日本最古の歴史書から読み解く知られざる女帝の系譜【前編】

これら歴代の女性天皇に共通する点として、すべてが“男系天皇”であることが注目される。すなわち、皇族と結婚して未亡人となったのちに即位したか、あるいは生涯独身を貫き、即位後に結婚・出産した女帝は一人も存在しない。

つまり、独身のまま天皇となった女性皇族は、その生涯において結婚することも子をもうけることもできないという境遇を受け入れざるを得なかったのである。

「盲目的な愛の果てか?歴史的冒涜か?女帝・孝謙天皇が強行した道鏡の皇位継承問題とは【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、道鏡孝謙天皇奈良時代女帝天皇カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る