副業人材マッチングサービス『lotsful』が、専任不在ポジションにおける副業活用実態調査を実施 (4/9ページ)
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さらに、専任不在ポジションと副業人材の活用状況の関係性を見てみると、副業人材を活用していると回答した人のうち、専任不在と回答した割合が最も高い割合(36.8%)を示したのは「採用広報」の職種でした。採用広報は継続的な取り組みが求められますが、他の業務との兼務では十分なリソースを割くことが難しくなります。副業人材を活用することで短期間での施策実装や運用改善が可能となり、結果として組織全体の採用力強化にもつながると考えられます。
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・副業の“主戦場”は情シス・デザイン・マーケ。不足する専門スキルをピンポイント補完
副業・兼業人材の活用割合は、「情報システム(25.3%)」、「UI/UX・デザイン(24.7%)」、「マーケティング(23.0%)」が上位を占めました。いずれも変化が速く専門性が求められる分野であり、今回の結果は、不足スキルの補完にとどまらず、副業人材を通じて最新の知見や多様な発想を取り入れる動きが進んでいることを示しています。
副業は単なるサポートではなく、新しい価値を呼び込む仕組みとして前向きに活用されつつある実態が浮き彫りとなりました。